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Perfect Sinus Lift−上顎洞底挙上術のすべて−
本書は、著者の臨床経験を基にSocket liftおよびLateral approach sinus liftの解剖学的な基礎知識や臨床的なテクニックの重要なポイントに加え、感染やトラブルに対する対処法も詳細に解説しています。
これから上顎洞底挙上術にトライしようと考えている先生、上顎洞底挙上術に付随するさまさまな問題に遭遇している先生必携の一冊です。
Stage 1 上顎洞底挙上術に必要な解剖学
上顎洞底挙上術に必要な解剖学
診査
Stage 2 ソケットリフトの検証と適応症の拡大
ソケットリフトとは
ソケットリフトとサイナスリフトの適応基準
ソケットリフトの留意点
オステオトーム
CASE 01 Summers's Original Osteotome Technique
CASE 02 平坦な上顎洞底部へのソケットリフト
CASE 03 傾斜した上顎洞底部へのソケットリフト
CASE 04 抜歯即時ソケットリフト
CASE 05 連続したソケットリフト症例
CASE 06 インフルエンザ罹患2週間後のソケットリフト症例
CASE 07 Balloon-Assisted Sinus Floor Elevation
その他の歯槽頂アプローチによる上顎洞底挙上テクニック
ソケットリフトのまとめ
Stage 3 ソケットリフトから上顎洞炎を発症した症例
CASE 01 慢性副鼻腔炎罹患患者に対するソケットリフト法による上顎洞底挙上術
Stage 4 ラテラルアプローチによるサイナスリフトの検証と実践
サイナスリフト手術法
術前チェック項目
準備する器具・材料・薬剤
留意すべき事項
切開
骨開窓部の決定方法
骨開窓法
上顎洞粘膜剥離
インプラント同時埋入
補填材
骨開窓部の閉鎖方法
縫合
術後の注意
CASE 01 基本的なサイナスリフト症例
CASE 02 ミニサイナスリフト
サイナスリフトの臨床的症状の特徴
CASE 03 上顎洞炎根治術の既往患者へのサイナスリフト症例
CASE 04 Lateral approach sinus lift症例の上部構造装着時期を誤った症例
Lateral approach sinus liftの成功のポイント
Stage 5 Lateral approach sinus liftによる感染症例の検討
サイナスリフトの術前に必要な感染予防のための診査
感染の程度による分類
臨床的症状による分類
治療法選択のための症状分類
CASE 01 切開縫合部の裂開による補填材の感染1
CASE 02 切開縫合部の裂開による補填材の感染2
CASE 03 残存歯の根尖病巣から上顎洞内感染
CASE 04 上顎洞炎既往患者の再発
参考症例A 補填材排出による歯肉粘膜の裂開症例
Stage 6 Lateral approach sinus liftの偶発症
当医院における洞粘膜裂開症例
CASE 01 術者の洞粘膜剥離操作ミスによる洞粘膜の裂開(薄い上顎洞粘膜)
参考症例A 裂開部位への吸収性膜の固定
CASE 02 上顎嚢胞のESS (Endoscopic Sinus Surgery)法による治療後のサイナスリフト
CASE 03 抜歯後の不十分な治癒期間内でのサイナスリフト
CASE 04 ソケットリフトで植立したインプラントの隣接部位へのサイナスリフト
CASE 05 上顎嚢胞症例1
CASE 06 上顎嚢胞症例2
CASE 07 当医院で経験した最も洞粘膜が薄かった症例
洞粘膜裂開症例のまとめ
術中・術後の出血
CASE 08 前上歯槽動脈からの出血
隔壁
CASE 09 隔壁の両側の洞粘膜を剥離しない症例
CASE 10 歯槽骨頂からの隔壁の頂部までの高さがフィクスチャー埋入に十分な高さがある症例
CASE 11 Two windowを適用した症例
CASE 12 複数個の隔壁が存在した症例
CASE 13 隔壁の前後の骨壁を削除し、さらに隔壁をラウンドバーにて洞底部から削除した症例
隔壁のまとめ
上顎洞内へのインプラントフィクスチャー迷入
CASE 14 アバットメント装着時に上顎洞内に迷入させた症例
CASE 15 ソケットリフト時に上顎洞内迷入させた症例
上顎洞内の構造
フィクスチャー迷入のまとめ
著者
小林 文夫 + 高橋 常男
定価
14,700円(税込)
体裁
A4変形/192頁
発刊
2010年1月15日
編集/発行
ゼニス出版
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